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執筆者の写真cacay-lab

インナードライにはオイル美容を

春の陽気を飛び越えて

ぐんぐんと夏のような気温になってまいりました。


気温が上がるとスキンケアもだんだんと面倒になり、

化粧水と美容液だけでじゅうぶん!

となりがちですよね。


しかしながら

春から夏にかけてのインナードライは要注意です。

そして

インナードライにはオイル美容です。


汗をかいたりすると

油分たっぷりになってるように感じますが

皮脂バランスを崩す要因になりがちです。


インナードライとは皮膚表面はべたついているのに、角質層の水分が不足し

乾燥している状態のことをいいます。


インナードライを引き起こす原因として


● 汗が蒸発する時に水分も蒸発する

●紫外線によるダメージ

●エアコンによる乾燥

●油分の入ったケアをしない


などが考えられます。


紫外線おのダメージは角質層を必要以上に分厚くし

ターンオーバーを乱れさせることもあります。


インナードライの状態は結構厄介です。

いくら化粧水をたっぷりつけてもすぐ蒸発してしまい

なかなか本来のしっとりした状態には戻りにくくなります。


水分補給には必ず油分が必要です。


親水性のあるオイル

水分を抱き込んでくれるオイルが必要です。


洗顔後すぐの肌になじませるオイルによって

次につけり化粧水をしっかり留めてくれます。


ベタつかないなじみの良いオイルは

高品質であることが大切です。




オイルは高品質なものを使用することが

とても大切です。


ぜひ、Repair oilをお試しください。



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